2012年3月9日金曜日

甲状腺被曝、最高87ミリシーベルト 50ミリ超も5人

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東京電力福島第一原発事故で、放射性ヨウ素によって甲状腺に90ミリシーベルト近い被曝(ひばく)をしていた人がいることが分かった。弘前大学被ばく医療総合研究所の床次眞司(とこなみ・しんじ)教授らが、事故の約1カ月後に行った住民65人の測定結果を分析した。被曝した人の約半数が10ミリシーベルト以下だったが、5人が50ミリシーベルトを超えていた。

国が昨年3月下旬、いわき市、川俣町、飯舘村の子ども1080人に行った測定では、35ミリシーベルトが最高値と公表されていた。

詳しくはこちら

2012年2月8日水曜日

なんと沖縄そばからセシウム258Bqも検出

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沖縄で売られている沖縄そばから、セシウム258Bqも検出されました。
遠くはなれた沖縄から検出されてびっくりです。

厚生労働省の検査結果

原因は、福島のまき業者が生産したまきが汚染されており、それが沖縄に流通。
実は沖縄そばの麵には灰を濾過した灰汁が使われており、その汚染まきの灰で製麺された麵があったのではないかということです。

汚染まき

2012年1月18日水曜日

放射線計測器の感度の差

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放射線計測器は方式などによってだいぶ感度に差があります。
cmp というのが参考なります。これは1uシーベルトの環境で一分当たり、何回カウントするかという値です。
以下のサイトが参考になります。

放射線計測器感度比較

東名高速道路のサービスエリアで放射線量を測ってみました。

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計測日は2011年12月18日夜です。(ちょっと遅くなってすいません。)
計測装置はシンチレーション式Polimaster PM1703MA です。
これはGM管式と違って、低放射線量でも正確です。比較すると10倍以上高感度ですから。

日本平 6cps 0.06(uシーベルト)
由比 7cps 0.06 5%(精度)
富士川 5cps 0.05 6%
愛鷹  6cps 0.06 6%
駒門 5cps 0.06 6%
足柄 8cps 0.06 6%
鮎沢  6cps 0.05 6%
中井  9cps 0.07 6%
海老名 9cps 0.06 5%
横浜インター付近 9cps 0.07 5%

cps は一秒間に何回放射線が入ってきたかを数えています。
uシーベルトはある期間の平均値です。
精度が高くなるまで、時間をかけてはかりましたので結構正確だと思います。
cps とuシーベルトの関係が比例関係にないのは、ある程度のエネルギー補償がされていると思われます。

これをみると、中井付近からちょっと放射線量が高くなっているようですね。

放射性物質がまた降ってきているようです。

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1月になって、また、放射性物質が降ってきているようです。
どうやら、これは、公式な発表されているデータから分かっていることで、事実のようです。
それも、結構な量降ってきているようです。
原因がよくわからないそうです。
TVなどで騒いでいないのが不思議です。
放射性物質というのは、あまり危険ではないという認識になってきているのでしょうか。
世界の常識とはだいぶ違ってきていますね。

2011年12月13日火曜日

放射線測定器「文科省は数値改ざんを要求してきた」

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【政治・経済】 2011年12月9日 掲載
設置業者が怒りの告発
「文科省が放射線測定器の数値“改ざん”を求めてきた」――。福島の小学校に放射線測定器の設置を進めてきた業者が怒りの告発だ。この業者は、測定器設置の事業を落札した「アルファ通信」(東京)。11月中旬、測定器の「欠陥」や「納期遅延」を理由に文科省から契約を解除されたのだが、豊田勝則社長(66)は「解除された真相は全く違う」と反論するのだ。
 文科省は現在、福島県内の学校、公園などの放射線量を測り、結果をホームページで公開する事業を進めている。測定器は2700台の設置を予定し、このうち600台を落札したのが「アルファ通信」だった。豊田社長がこう言う。
「文科省は、契約を解除したのは『測定数値が4割低いなど誤差が大きい』『技術仕様に沿っていない』と説明していますが、とんでもない。納品したのは米軍でも使われている測定器です。性能に問題はありません。それに文科省も入札時の技術審査で認めたからこそ、契約したはずです」
 確かにその通りだ。「アルファ通信」は10月上旬、県など行政関係者が見守る中で「福島第一小学校」への公開設置も行っている。測定器が「欠陥」なら、文科省はもっと早く指摘できた。
「納期遅延」も原因は文科省にあるという。
「600台中、130台の納品が遅れたのは事実です。しかし、それは文科省がムリな仕様変更を迫ったからです。測定器は測った放射線量の数値をそのまま表示するわけではなく、機器に内蔵されたソフトで計算して表示します。文科省はそのソフトに『補正』を求めてきた。米国製の測定器は、他の測定器と比べて数値が高く表示される。これを嫌がったのでしょう。文科省は表示される数値を2割程度、低くするように言ってきました。2割も補正するなんて、数値改ざんです。案の定、測定器メーカーに相談すると、『世界仕様なのになぜ、日本基準にする必要があるのか』と断られました。そうこうしている間に納品が遅れたのです」(豊田社長)
 これが本当なら驚きだ。文科省に事実確認すると、こう答えた。
「第三者機関の放射線計測協会で検査したところ、誤差が大きかった。(ソフトに)数値の補正を求めたかどうかはともかく、仕様書にのっとっていないと判断して解除しました」(原子力安全課)
 放射線測定器の性能をめぐるバトルで設置が大幅に遅れるのは確実。福島県民もタマったもんじゃないだろう。

放射線測定器「文科省は数値改ざんを要求してきた」

2011年12月9日金曜日

明治粉ミルク事件

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明治の粉ミルクから30ベクレルを超える放射能が検出され、回収騒ぎとなっています。
しかし、これは、明治乳業自身が自ら自主的に公表したわけではないようです。
被災地でがんばっているNPO法人が自主的に測定し、その結果を持って共同通信の記者が動いた結果、明治乳業が認めたという経緯のようです。

NPO法人TEAM二本松

やはり、企業の自主性に任せておける話ではないんですね。隠せるものは隠しておいて、いざばれたときに対応するという姿勢なのでしょう。
利潤を追求する企業としてはしかたのないことなのでしょうか。